クレジットカード現金化の問題点

クレジットカードのショッピング枠が残っていれば、すぐに利用できるのがクレジットカード現金化です。
様々な理由で消費者金融を利用できない時、クレジットカード現金化のサービスはとても便利です。
しかし、実際にはいくつか問題点もあるようです。
■多重債務
ショッピング枠現金化を利用することで、業者から必要な額を融資してもらえます。
とても手軽に利用できるのが、ショッピング枠現金化の特徴です。
しかし、その手軽さが大きな問題を生んでおり、その中の一つが多重債務です。
クレジットカード現金化が問題なのは、この多重債務を助長する可能性があるからです。
借金で悩んでいる人は、何回も借金を重ねる特徴があります。
クレジットカード現金化サービスは、クレジットカードがあれば簡単に利用できます。
そのため、カードのキャッシング枠が一杯になると、次はショッピング枠を使用して現金を作ろうとする人が多いです。
現金の調達のためにショッピング枠で現金化しても、後にその返済が待っています。
今が良ければいいという気持ちで利用してしまうと、多重債務に陥ることがありますので注意してください。
■違法の問題
ショッピング枠現金化は、違法の問題もあります。
クレジットカード現金化は、その実態が貸金業であるとして、違法とされる向きもあるようです。
ショッピング枠現金化の違法の問題については、実際に出資法違反で検挙されているケースもあります。
クレジットカード現金化は、20%程度の手数料がかかります。
この場合、100万円借りて80万円の振込ですので、利息は20万円で月利25%になります。
これを年利にすると、何と300%にもなります。
このように金利の面から見たら違法の可能性がありますが、業者は利用者が持ち込んだ商品をただ買い取っているだけなので、金融業者でないと説明しています。
■利用する時は注意してください
ショッピング枠現金化は手軽に利用できますが、その手軽さのゆえ色々な問題も出てきます。
ここでは、多重債務、違法の問題を取り上げました。
現金化サービスを利用する場合は十分に注意してください。

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